ESTATE

まず、床と壁を外すところから… 明治の茅葺古民家を再生する工程

2026.10.13
まず、床と壁を外すところから… 明治の茅葺古民家を再生する工程

 

兵庫県豊岡市清冷寺。田んぼに囲まれた264坪の敷地に建つ、明治時代の茅葺古民家です。

長く空き家となり、お化け屋敷のようになっていたこの住まいを、エス・ビレッジが再生します。

 

今回は、その工程を2本の動画とあわせてご紹介します。

 

 

使えるものを残すために、床と壁を外す

床と壁を外していく前の室内

使えるものは残すために、まず床と壁を外していきます。

 

 

現れたのは、明治の骨組み

建物のまわりには重機が入り、敷地を片づけていきます。

 

壁や床を外していくと、立派な柱と梁が現れました。

今では手に入りにくい貴重な木材が、しっかり使える状態で残っています。

 

直すところと生かすところを見極めながら、この家を、次の百年へとつないでいきます。

 

 

草を刈ると、現れたアプローチ

敷地の外まわりも、整えていきました。

伸び放題だった草を刈ってみると、玄武岩でできたしっかりとしたアプローチが現れました。

 

 

職人の手で、石段を整える

重機で土をならし、職人がハンマーで叩きながら、石を一つずつ合わせていきます。

道路から敷地へ上がる石段が、形になりました。

 

 

住まいとしても、レストランやお宿としても

広大な敷地は264坪。豊岡市の中心部から車で10分ほどです。

レストランにも、オフィスにも、もちろんお住まいとしても、様々な利活用ができるポテンシャルを秘めた建物です。

 

この家は、受け継いでくださる方を募集しています。

買主様のご要望に合わせて設計していく「準注文住宅」です。

 

この物件のこれまでの様子は、こちらでもご紹介しています。
→ 豊岡市清冷寺の古民家を、生まれ変わらせます。解体で現れた貴重な国産材の柱と梁
→ 茅葺屋根の古民家再生 物件販売中(施工事例ページ)

 

 

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